第9回掣圏真陰流トーナメント 2006年12月12日 (火) 東京水道橋・後楽園ホール ■1回戦第1試合 (5分) ○加藤誠 対 ×菅田清仁 判定 ※副審小林:加藤 (スタンドにおける積極性) 副審光江:加藤 (スタンドにおける積極性) (参考) 主審小方:加藤 (打撃によるダメージ) ■1回戦第2試合 (5分) ○滝沢充 対 ×飛鳥一撃 一本 (45秒) ※ノックダウン後の加撃 ■決勝戦 (7分) ×加藤誠 対 ○滝沢充 判定 ※副審小林:滝沢 (打撃によるダメージ) 副審光江:滝沢 (スタンドにおける積極性) (参考) 主審小方:滝沢 (打撃によるダメージ) |
菅田選手 (青)
が加藤選手 (赤) を持ち上げ、落とす (1回戦第1試合・加藤対菅田戦) |
|
加
藤選手の左ストレートが菅田選手の顔面にヒット |
|
下から何度も
果敢に関節技を狙う菅田選手 |
|
菅
田選手のロー・キックを受け止めながらの加藤選手の右ストレート |
|
加
藤選手のスープレックス (判定において高く評価される) |
|
加
藤選手の右ミドル・キックを掴みながらの滝沢選手の右オーバー・ハンド (決勝戦・滝沢対加藤戦) |
|
加
藤選手の着衣を掴み体を起こしてからの滝沢選手の膝蹴り、加藤選手も退かずに前に押し込む |
|
そ
の滝沢選手の蹴り脚を掴んでの加藤選手の大きな投げ (判定において高く評価される) |
|
滝沢選手の右オーバー・ハンド |
|
判定結果を聞いた後、目礼し合
う両選手 ※写真は全てビデオ判定用の審判団ビデオからのスナップ・
ショット (撮影・ 加藤秀朋 (スーパータイガージム三島しらせ))
※※写真・文 小方審判長 |
第8回掣圏真陰流トーナメント 2006年9月20日 (水) 東京水道橋・後楽園ホール ■1回戦第1試合 (5分) ×杉谷和彦 対 ○宮本裕向 一本 (2分13秒) ※制圧後の加撃 ■1回戦第2試合 (5分) ○山崎祐嗣 対 ×高橋直樹 判定 ※副審小林:山崎 副審光江:山崎 (参考) 主審小方:山崎 ■決勝戦 (7分) ○宮本裕向 対 ×山崎祐嗣 一本 (1分24秒) ※制圧後の加撃 |
第7回掣圏真陰流トーナメント 2006年6月7日 (水) 東京水道橋・後楽園ホール ■1回戦第1試合 (5分) ○滝沢充 対 ×菅田清仁 判定 ※副審小林:滝沢 副審光江:滝沢 主審小方:滝沢 ■1回戦第2試合 (5分) ×加藤誠 対 ○佐藤大希 一本 (43秒) ※制圧後の加撃 ■決勝戦 (7分) ×佐藤大希 対 ○滝沢充 一本 (12秒) ※ノックダウン後の加撃 |
|
|
佐藤選手の飛び膝蹴りが加藤選手の左側頭部にヒット
(1回戦第2試合・加藤対佐藤戦) |
|
|
|
佐藤選手の連打がレフェリー・ストップを呼び込む |
|
|
|
間に割って入って一本を宣告 |
|
|
|
滝沢選手の右フックが佐藤選手の顔面にヒット
(決勝戦・滝沢対佐藤戦) |
|
|
|
フォロー・スルー |
|
|
|
崩れ落ちる佐藤選手、返しの左
フックが空を斬る |
|
|
|
ダウ
ン・カウントは取らない為、とどめの右ショートを打とうとする滝沢選手、止めに入る主審 |
|
|
|
返しの左フックが入る前にレフェリー・ストップ |
|
|
|
たとえマウント・ポジションを奪っていてもとどめを刺さ
なければ「待て」となる (1回戦第1試合・滝沢対菅田戦)
|
|
|
|
膠着すると背後から複数の敵が襲って来ないとも限らない
(桜木師範 (上) と瓜田師範代 (下) の演武の最中に市川副審 (奥) と高橋副審 (手前) が乱入、桜木師範に襲い掛かる)
※写真は全てビデオ判定用の審判団ビデオからのスナップ・
ショット (撮影・高橋 潤 (掣圏真陰流審判団))
※※写真・文 小方審判長 |